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スマホゲームの楽しみ革命「Game Genie」の紹介
ZenUI 3.0には、ゲームがもっと楽しくなる「Game Genie」機能が新しく搭載されました。Game Genieは、ZenFone 3シリーズに搭載されており、TwitchやYouTubeと連携させ簡単にプレイ画面をライブ配信することができます。 ゲームアプリを起動すると、画面の上部に赤いゲームコントローラーのようなアイコンが表示されます。アイコンをタップするとゲームを満喫するための様々なメニューが表示されます。メニュー内の「ライブ&レコード」をタップすると、プレイ画面の録画もしくはライブ配信ができ、背面カメラを使ってあなたの姿を共有することも可能です。ライブ配信の設定や使用するアカウントなどは、設定から簡単に変更することができます。またレコードを選択すれば、あなたのプレイ画面をスマートフォン内に保存し、録画データの編集や共有を空いた時間にすることもできます。 さらに、Game Genieからは、スピードブースターへのアクセスも簡単です。この機能は、不要なメモリーを解放し、ゲームの動作を最適化します。ゲームの進行に行き詰まっていますか?Game Genieからは、ゲーム
何かと話題の拡張現実(AR)ってなに?
拡張現実(AR)とは、テクノロジ分野の世界で頻繁に使われる用語の1つで、特に新しいZenFone AR(ZS571KL)を語る場合は必要不可欠な言葉です。では、拡張現実とは実際にどのようなもので、何ができるのか。さらに、なぜこんなにも世間が注目しているのでしょうか?まずは、読者の皆さんが拡張現実を理解できるように基礎的な所から解説していくとしましょう。 拡張現実は、簡単に言うと現実世界の中にデジタル世界のコンテンツを組み合わせて表現することを指します。これはさまざまな方法で行うことができますが、最も一般的な方法はスマートフォンです。背面カメラが目の前の景色を捉え、その後その景色の上にオブジェクトなどを配置します。多くの場合、デジタルなオブジェクトは、スマートフォンに合わせて動くため、現実世界の物と違和感なく連動し動いているように調整されます。また、拡張現実は近年人気のあるバーチャルリアリティ(VR)とは少し異なります。バーチャルリアリティの世界では、画面全体が非現実の世界となるため、現実世界からの映像は適用されません。 拡張現実は、深度認識、モーショントラッキング、および空間記憶を用い
Instagramにもってこい。10の秘密の散歩道 in London
ロンドンは900万人近くの人口を抱える大都市ですが、見るべき場所さえ分かれば、穏やかな隠れた名所を見つけることができます。秘密の通りから崩れかけた教会墓地まで、おすすめの場所を紹介します。これからロンドンに行く予定のある方、ぜひZenFone 3であなただけのロンドンを撮影してみてください。もちろん、#LondonZenをお忘れなく! 10. ブロンプトン墓地(Brompton Cemetery) F値2.0のカメラを最大限に活用してとらえた興味深い風景 1839年にロンドンの7大墓地(Magnificent Seven)のひとつとして建設されたこの忘れられないほど美しい場所は、フルハム通り(Fulham Road)からすぐの場所にあります。 9. セブン・ダイアルズ(Seven Dials)通り 0.03秒のオートフォーカスでその一瞬を逃さない オックスフォード・ストリートでショッピングを楽しんだ後は、セブン・ダイアルズ通りを散策しながら一息入れましょう!天気のよい日にぜひ訪れたいスポットです。 8. フィッツロイ・スクエア(Fitzroy Square) 画質を「ファイン」に設定し
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