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ASUS ZenBook Pro UX550VD
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ビジネスはスマートに、プライベートはカジュアルに
平日の朝には 昨日は夜遅くまで大学の友人たちとお酒を飲みながらサッカー観戦していたため、だいぶ寝不足だ。 平日の朝はいつものカフェでコーヒーを自前のタンブラーにいれてもらっている。今日は少し濃いめにしてもらった。 ASUS ARTEMIS シリーズ バックパックはサイドポケットがついているので、タンブラーをさっといれて出勤、デスクについてからコーヒーを一杯飲むのが日課になっている。 仕事もこれ1つで 月曜の定例の社内ミーティングを終えたら、すぐにクライアントのところに向かう。会社からクライアント先に移動中、いきなりの雨に降られてしまうが、念のため雨が降りそうな日は前もって折り畳み傘もバッグに入れているので、問題はない。濡れた折り畳み傘をバッグの中に入れると大切な資料なども濡れてしまうため、サイドポケットがあると非常に助かる。 クライアント先での打ち合わせ前に、先方が知りたいデータが追加で部下から送られてきたので、打ち合わせ前に資料に追加しておこう。 17インチまでのノートPCやタブレット、マウスなどのデバイスアクセサリーなど、ビジネスに必要なツールはインナーポケットや収納ポケットが豊富
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好きなOSを選択できるBYODで柔軟な1人1台端末/川崎市立川崎総合科学高等学校川崎市立川崎総合科学高等学校 神奈川県川崎市の多摩川近くに位置する川崎市立川崎総合科学高等学校。工業科5科(情報工学科、総合電気科、電子機械科、建設工学科、デザイン科)と理数科1科(科学科)を併せ持つ工業高校だ。市立だが、全県学区であるため川崎市外から通う生徒も多い。2022年4月の新入生から1人1台端末の導入をBYODで開始した。同校では Chrome OS、Windows、macOSの3つのOSを採用している。OSの自由な選択に至った経緯や導入で工夫したことなど、2021年度に校内の将来構想部でBYODを担当していた町田義広教諭(情報工学科・学年主任)に話を聞いた。 コンピュータが豊富にある中でも開始した、1人1台環境整備 神奈川県内で唯一の情報工学科 高くそびえる地上15階建ての校舎が印象的な同校。専門科目を学ぶ実習の教室には、部屋ごとに多様なコンピュータが台数も豊富に取り揃えられている。専門性の高い学校のためこれらのコンピュータは30年ほど前から設置されているが、1人1台のICT教育の環境整備は2021年から検討を開始した。まずは、Wi-Fiの設置に着手。その検証を兼ねて、生徒
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あなたも、PCも、ワンランクアップ。■ディスプレイ一体型パソコンのメリットとは? ASUS「Zen AiO Z240IEGK」(以下Zen AiO)はディスプレイとパソコンが一体化したデスクトップPCです。幅585×高さ434×奥行き52 ~190 mmという非常に薄型のボディーに、23.8型4K液晶ディスプレイ(3840×2160ドット)、そして高性能デスクトップPCに採用されているCPU、外部グラフィックプロセッシングユニット、ストレージなどのパーツが搭載されており、写真現像や動画編集などクリエイティブな用途に大活躍してくれるプレミアムデスクトップPCに仕上げられています。 ASUSはマザーボードやパソコン用ディスプレイなどを製造・販売しており、PCパーツの品質、性能には定評があります。 デザイン性もZen AiO のセールスポイントです。1枚アルミから削り出されたクールゴールドのユニボディは微細なヘアライン加工が施されており、プレミアム感が演出されています。ASUS製品のデザイン性の高さはグッドデザイン賞を毎年受賞していることからも証明されています。 もちろんコストパフォーマンスも抜群。ASUSは、AndroidタMeet the ASUS ZenBook 3ASUS ZenBook 3 (UX390)は、優美なデザインと優れた性能が最高なバランスで兼ね備わったプロ仕様のノートPCです。 次世代デザイン ZenBook 3 は薄さと軽さ重量の限界に挑んでいます。わずか11.9 mmの薄さと910 グラムの超軽量設計で、軽さと薄さで2016年モデルのMacBookをはるかに凌ぎます。 サイズもA4用紙と同じで、バッグの中でもかさばりません。極限まで薄い冷却システムとヒンジ部によって、この超薄型ボディが実現しました。堅牢性に関しても、通常の使用環境で起こりえる様々なトラブルを想定して、基準値以上の厳しいテストをクリアし、高いレベルで日常的な使用に耐えられることが証明されています。USB 3.1(Type-C)の採用で、滑らかでシンプルな形状を実現しています。ZenBook 3がデザイン的に優れているのは、その薄さだけではありません。天板にはZENの象徴でもある幾重にもわたる輪が同心円状に広がり、更にゴールドのダイヤモンドカットが縁に施され美しく優美なバランスを作り出します。 素材に関しても厳選されており、航空機グレードのアルミニウム合金が採用さ
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普通科単位制による「個に応じた指導」を Chromebook でさらに後押し/北海道札幌東陵高等学校札幌市東区に位置する北海道札幌東陵高等学校。1979年に開校し、今年43年目となる。2013年度の入学生から「普通科単位制」の学校として生まれ変わった。かねてより「個に応じた指導」を推進するなか、2022年度入学の高校1年生から1人1台 Chromebook を導入し、ICT活用を開始している。同校の情報メディア部部長で、GIGAスクール構想の主担当でもある情報科の原田勝教諭に話を聞いた。 進路希望に合わせて自分で科目選択できる単位制 2013年から「普通科単位制」を開始 現在、792名の生徒が在籍する同校は、学習を柱にクラブ活動にも力を入れて文武両道を実践。生徒の個性や能力が最大限に発揮されるよう教育活動を展開している。 「普通科単位制」の学校となって10年目。自ら目指すべき進路目標を達成するために、1年生から充実したガイダンス指導で進路目標の明確化を図り、2年生から自分の進路希望に合わせた科目選択による学習をできることが特長。「少人数授業」や「習熟度別授業」を織り交ぜて生徒の学力向上を支援している。 また、難関大学への進学を希望する生徒には特別編成クラスを各年次で2クラス設置するほ貫き続ける女子校としての存在意義、「西遠式ICT教育」で進化した協同学習/静岡県西遠女子学園共学化に踏み切る男子校・女子校が増加中 1906年の創立以来、女子校としての存在意義を貫き続けている静岡県西遠女子学園 近年、男子校・女子校だった学校が共学化する事例が増えている。首都圏の私立中高一貫校だけでも、ここ20年で28校が共学化に踏み切った(23年度以降に共学化が決定している学校も含む)。 背景にはさまざまな事情が絡み合っているが、一つ挙げられるのは、少子化による生徒募集の激化だ。特に私立校の場合、経営的側面を抜きにして学校づくりを語ることはできない。安定した生徒数確保は学校法人にとって死活問題と言えるが、全体的な母数の減少により、男女別学で生徒数を確保することが難しくなってきたのだ。 また、受験者や保護者の共学志向が強くなっていることも挙げられる。ジェンダー意識の高まりもあり、性差にとらわれず男女が共に学べる環境のほうが、多様性のある教育が受けられるのではないかという考え方だ。そうした時代の要請に合わせて進化する意味で、積極的に共学化を決断する学校も多い。 女子校であること、女子校だからできる教育を大切にしたい 確かに、上述のような多様性ある学びの環境が共学のメリットである地理的ハンデもなんのその、山あいの高校が ASUS Chromebook™ で繋がる地域・世界/島根県立津和野高等学校校務負担の軽減であったり、より進化した授業づくりであったり、教育現場へのICT導入において何を求めるかはケースバイケースだ。端末の選定についても同じことが言える。 島根県立津和野高等学校 山根幸久教諭 これが私立校であれば、各校の課題や環境に照らして選ぶことができるが、公立校の場合は多少事情が異なる。都道府県や市町村(教育委員会)が選定し、地域内の公立校へ同じものが一斉配備されるのが原則だからだ。そのため公立校での端末選びを見れば、地域の特性や、自治体全体として目指す教育の在り方が見えてくる。 そんな中、島根県教育委員会が採用したのが「ASUS Chromebook Detachable CZ1 (CZ1000)」だ。2022年度に県立高校へ入学したすべての生徒を対象に、約5700台が配備された。県内公立高校の中で、先行実証校として2020年から取り組みを開始している同県立津和野高等学校の山根幸久教諭に話を聞いた。 隣の学校まで20㎞以上、出張は片道4時間 開口一番、「島根県には地理的ハンデがある」と語る山根教諭。同県は東西に長く、その延長は約230㎞。比して人口は約66万人と全国で2
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